̄ ̄
弊社は、社会環境の向上を目指し「人びとの暮らしを安全に・快適に」を理念として、
社会インフラに関連する製品を中心に、大手メーカー様と共に手掛ける事業を展開しております。
社会環境の変化を的確に捉え、ニーズを常に考えることで、
付加価値のあるサービスを、スピード感を持って提供し続けることができると考えております。
照明事業・塗装事業ともに、それぞれ独自性を持った技術を集結させ、
これからもサスティナブルな社会の実現に向けて、地球環境の保全に努めながら
お客様と共に成長し続けて参ります。
今後ともより一層のご愛顧、ご支援をよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 佐伯 義和
 ̄ ̄
会社名 | 株式会社佐伯製作所 |
代表者名 | 代表取締役社長 佐伯 義和 |
所在地 | 〒561-0858 大阪府豊中市服部西町5-16-12 佐伯ビル |
敷地面積 | 990㎡ |
TEL/FAX | TEL 06-6862-5136 FAX 06-6862-5138 |
創業 | 1979年 (昭和54年) 11月 |
事業内容 | 照明事業 ・照明器具 開発生産、受託生産 ・照明器具 仕様変更サービス ・照明器具 LED化、修繕など 塗装事業 ・照明器具、鉄道車両部品など 部材加工販売 ・樹脂パネル、部品加工 ・ゴムパッキン加工 |
主要お取引先 (五十音順) | 照明事業 ・岩崎電気株式会社様 ・コイト電工株式会社様 ・株式会社GSユアサ ライティングサービス様 塗装事業 ・車両用温風器メーカー様 |
加盟団体 | ・関西照明器具工業協同組合 ・京都環境マネージメントシステム ・豊中商工会議所 |
取引先銀行 | ・池田泉州銀行 |
 ̄ ̄
1979年 昭和54年 11月 | 創業者の佐伯義之が照明器具製作のため、豊中市服部寿町に工場を設立 |
1979年 昭和54年 11月 | 日本電池株式会社様とお取引開始 |
1979年 昭和54年 11月 | お客様のご依頼により、シャンデリア照明の設計製作開始 |
1980年 昭和55年 3月 | お客様のご依頼により、なんばCITYの全館開業に合わせて照明器具を設計製作 |
1981年 昭和56年 11月 | 当時初のデザイン性を追求したガソリンスタンド向けキャノピー照明を大手照明メーカー様に設計提案し、製作開始 |
1986年 昭和61年 1月 | 照明器具の品質向上のため、豊中市服部寿町に塗装工場を新設 |
1990年 平成2年 4月 | お客様のご依頼により国際花と緑の博覧会 EXPO'90に光ファイバーを採用した次世代型デザイン照明の製作 |
1992年 平成4年 11月 | 株式会社佐伯製作所に改組 |
1996年 平成8年 11月 | 小糸工業株式会社様とお取引開始 |
1999年 平成11年 9月 | 2工場を集約のため、現在の豊中市服部西町に本社ビルを購入 |
2001年 平成13年 3月 | KES・環境マネージメントシステム・スタンダード ステップ1 認証 |
2012年 平成24年 6月 | ホームページの新規開設・公開 |
2012年 平成24年 9月 | LED光源製造のため、クリーンルーム・クリーンベンチの新設導入 |
2012年 平成24年 10月 | 旧 専務取締役 佐伯 義和が代表取締役社長に就任 |
2013年 平成25年 1月 | 車両メーカー様と温風器メーカー様にお誘いを頂き、輸出向け車両に搭載する温風器の塗装を行う |
2014年 平成26年 4月 | 生産性向上のため、多関節型塗装用ロボット1号機稼働 |
2016年 平成28年 9月 | 意匠登録 発光ダイオード照明器具用光源 創作者 佐伯 義和 |
2017年 平成29年 4月 | 特許取得 ヒートシンク・レンズ一体型LEDユニット 発明者 佐伯 義和 |
2017年 平成29年 8月 | 生産性向上のため、多関節型塗装用ロボット2号機稼働 |
2023年 令和5年 4月 | 佐伯義和が令和5年度 大阪府技術者改善功労者表彰を受賞 |
 ̄ ̄
お車でお越しの方
名神高速道路 「豊中IC」より4分
阪神高速道路 「豊中南IC」より4分
中国自動車道 「中国池田IC」より13分
電車でお越しの方
阪急電車 宝塚線「服部天神駅」より徒歩19分
大阪メトロ 御堂筋線「江坂駅」より車で10分
東海道線「新大阪駅」より車で15分
飛行機でお越しの方
「大阪国際空港」より車で12分